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ごちそう [介護]

母の施設はお料理がおいしいと聞いていたのですが

先日、イベントで初めていただく機会がありました

全て手作りであまりのクオリティーの高さにびっくりしました

お味も盛り付けもまるでホテルのバイキングのように素晴らしいものでした


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まだまだ素晴らしいお料理からデザートまで数々のメニューがありました

試食会というのもあるそうなので、そちらにも参加してみたいです( *´艸`)



この日の入所者さんはこの中のいくつかを召し上がったと

思うのですが、母はいくらごちそうになっても

ムースになっているので残念です




たまに私が食べさせるときは、においを嗅いでみて

メニュー当てクイズをしてからホワイトボードに書かれた

メニューを見て答えを知ります(^-^;

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その気持ちがうれしくて・・・ [介護]

数日前にテレビで「のれそれ」が紹介されていました

それ以来、口が「のれそれ」になっています

スーパー2軒にもありませんでした

必ずあるなら居酒屋に行きたいところですが

行ってみてなければ悲しいです

「のれそれ」と日本酒、それだけで最高の贅沢です





先日、母の施設に行きました

3時ごろでしたが、お昼寝タイムだったようで部屋で横になっていました

車椅子がベッドのそばになかったので不思議に思いました

でも、食堂の母の席にも車椅子は見当たりません



しばらくして、職員さんが来られて

「今日はおねむでしたね。そろそろ起きてあっち(食堂)へ行きましょうか?」と

母に声をかけられました

でも、車椅子は持ってこられず不思議に思っていると

母をベッドから起こして立たせて

「さあ、歩きましょうか?僕の腕をぎゅっと握って下さいね」と母と向かい合う形で

ゆっくりと歩かせて席まで連れて行って下さいました



入所以降ずっと車椅子のままテーブルについていましたが

今回、普通の椅子になっていました



「この頃、歩行状態がいいのでシルバーカーを押して歩く練習をしているんですよ

 でも、なかなか慣れてもらえなくて」と仰るので

「たぶん、押した経験がないからそれが何なのか認識できていないのだと思います」と

伝えました






介護スタッフも少なく大変だと思うのですが、ほったらかしではなく

「少しでも良い状態にしたい」という気持ちがすごく伝わってきます

「最近は、トイレへも歩いてもらっています」

「時間的には厳しいですが、できるだけ歩いてもらえるようにと思っています」と仰り

本当に心から感謝感謝でした



私も週に一回ぐらいしか行けませんが、食堂や廊下を何周か歩かせています

すると明らかにその後頭が働いて話す内容がしっかりします


足腰を衰えさせないということだけではなく、歩くことは

脳の活性化も期待できると実感します




お礼を伝えて受付に戻ると施設長さんがいらっしゃったので

「歩かせようとして下さるお気持ち、本当にうれしく思います

 ありがとうございます!!」と伝えたら



「そう仰っていただけると職員も本当に励みになります

 ありがとうございます!!」と言われました




要介護5で入所して歩くようになられる人もいらっしゃると以前に聞きました

それはご本人の生命力だけでなく、職員の皆さんの日々の前向きで優しい気持ちや

たゆまない努力が大きな要因になっていると思います



日頃、まかせっきりで申し訳ないのですが

心から「ありがとう」と言いたいです







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要介護5??? [介護]

昨日、母の状態が良くなってきているみたいという記事を書きましたが

その後、びっくりすることが起こりました



介護認定の結果通知書が届きました

これまではずっと要介護3で特に変化はないだろうと思っていたので

何も考えずに封筒を開けて書類を見たら「要介護5」になっていました

ぬわ~~んと[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

ホップ ステップ ジャーーーーンプ???

思わず住所氏名が本当に合っているか確認しました



私の中で「要介護5」は寝たきりのイメージしかありません

今の母は支えたら歩けます

どうしてだろうとしばらく考え込みました



心当たりは・・・

訪問調査のときは私は立ち会わず施設の方にお任せしていました

母は日中、車いすに座り続けていたので、お尻に褥瘡ができてしまい

昼間も寝かされている日々が続いていた頃に調査があったかもということと

その頃は徘徊や立ち上がり防止で枕元にセンサーを付けられていました



食事は特養入所後も今もムース食、生活の全てに介助が必要です

一番ひどい状態のときの訪問調査だったものと思われます




今回は結果をもらうときには「3」ぐらいなのに「5」認定されましたが

全く逆のパターンも経験しています

認知症の症状には日々波があるので、認定もなかなか難しいです




9年前、母の認知症の症状にかなり困って初めて実家に認定調査に

来ていただいたときは「非該当」になりました(本当にがっかり)

身体能力には全く問題もなくきっちり答え、それ以上に他人に「良く見せる」という

能力が備わっていたからです



父のときは、病院から老健に移るとき「要介護3」でしたが頭まで支えられる

車いすに乗っても自分の身体が支えられなくて倒れてしまう

ベッドに寝かせても一切動けない状態で、お引越しの日に老健のスタッフの方が

「こんなの『要介護3』じゃない~!!」と悲鳴にも似た声を上げたのが

今でも耳に残っています(切実な心の声だったと思います)



在宅介護でヘルパーさんに来てもらう、デイサービスに行くというサービスを

受ける場合には要介護度が上がれば日にちを増やしたりできますが

施設にいると言ってみれば一日中あらゆるお世話をしてもらっています

24時間365日となると実際の介護度より重症化した人を看るのは正直大変だと思うのです

施設側に立ってみれば、要介護度が高い方のお世話をする方が収入も増えます



家族にとっても支払いの負担は増えるのですが

増えたところでグループホームのときと比べると特養は1/3ぐらいです




(たぶん)毎月1万円ぐらいの負担増しになるかと思うのですが

文句を言うというのではなく

「びっくりしました~」ぐらいの言い方で介護保険被保険者証を施設に

渡しに行こうかなと思います




以前、町のお医者さんに診断してもらって介護認定を受けたときは

要介護度が低かったのに、認知症専門医(しかも権威ある方)に書類を書いてもらったら

一気に2段階上がったこともあり、既に何回も更新を経験していますが

私の中では介護認定は「謎」が多いです



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席替え [介護]

今日は15時になったら「プレミアムフライデーだから失礼しまーす[黒ハート]」と言って

席を立ってみましょう

はてさてどんな反応が起こるかな(私の会社はプレミアム・・・とは無縁です)

一体どれくらいの会社が実施するのでしょう





先々週、母の面会に行きました

昼間は皆さん食堂(というのか テーブルのある広い場所)にいます

母の隣の人がひっきりなしに口撃しています

言われた相手も応戦して口汚いバトルが続いていましたが

相手がトイレに行き見えなくなると他の人に口撃を始めました



私は、そんなところにいると母も気が休まらないだろうと

車椅子から立たせて手をとって広い廊下を何周もお散歩させました

ほんの少しでも体力や筋力を維持できたらと思って歩かせています



さて、戻ってみたら今度は正義感の強い数人が

「あなたにそんなことを言う権利はありません!」

「言われた人の気持ちを考えてみたらどうなの!」と怒鳴っています

でも、先ほどの人の口撃は止まりません


見ていると、自分の目に入る人物、しかも反撃する人に口撃するようで

試しに私がコートを着てモモンガみたいに前身頃を広げて

その人の前に立ちはだかってみました

すると、相手が見えなくなったので近くにいた私の母に口撃をしました


「ダメだ、こりゃ」と思いました


母は言い返さない人なので目を閉じて殻にこもってしまいました



持って生まれた気性の荒さなのか、認知症で性格が変わってしまったのかはわかりません

毎日そんな環境では母も不穏になるので、席替えをお願いして

翌週行ったら別の席に替わっていました

今度はお喋り好きなおばあちゃんたちの中にいますが悪口は言わない方たちで

会話がエンドレステープになっています



母も初めて聞いたかのように何度も驚いて話を聞いています(笑)



そして、ふと気づいたことが・・・



グループホームでは2日寝て2日ハイテンションで起きている生活だったのですが

この数か月はそれがありません

傾眠は確かにありますが、こけそうになって寝ていることもありません

夜もしっかり寝ていて、枕元の徘徊防止のセンサーもはずされました

何か怖いものを見たような表情や、大切な何かを手に握りしめたり

テーブルの上の(誰にも見えない)ゴミ?を掃除することもなくなりました



不思議に思って看護士さんに聞いてみました

すると、グループホームから引き継いで使っていた睡眠薬はやめて

寝る前に睡眠導入剤を飲むだけにしたそうです



様々な症状は以前の睡眠薬から来ていて、今その薬が身体から抜けてきて

普通の母の身体の状態に戻ってきているのだろうと思いました

薬って合わなかったり飲みすぎると怖いのだと思いました




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面会 [介護]

親戚3人が母のところに来てくれました

ひとりは私のいとこで、何年振りかわからないぐらい久しぶり

駅で会った瞬間に両手を握り合いました


集合が早すぎたので、お茶をして時間を潰して特養に向かいました

受付でマスクを渡され、母のもとに向かうとまだ寝ていました

職員さんが母を起こして上着を着せて車いすに乗せて連れてきて下さいました

多床室では話せないので廊下の端の応接スペースで談笑です

私は前日にひざ掛けを買って、持って行きました

1枚500円(笑)

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汚しても気兼ねなく洗っていただけるのでいいです

施設では乾燥機を使うこともあるので、高価なものは持ち込めません



「前のグループホームの方が良かった」と言い続けていた叔母ですが

今の特養に移ってからの方がなぜかひどい傾眠が少なくなった母

よく寝られているみたいです

なので、面会したときの起きている率、会話のキャッチボールができる率が

高くなっています

しっかり話ができて叔母たちも喜んでいました

1時間半ぐらい談笑をしてフロアを後にしました

廊下に飾られた毎月の写真を見ると、たくさん母の写真があり

中には書初めのときに母が素敵な笑顔をしている写真があり

叔母たちもとても喜んでいました

多床室の明るさや広さを見たり食事内容も見て、だいぶ特養への印象が

良くなったみたいです




前のグループホームのときは、叔母たちはいつも職員さんにお菓子を持ってきて

くれていましたが、今の特養は受け付けてもらえません

かといって、お金を寄付するというにはおこがましい額というわけで

毎回、受付の募金箱にお札を入れてくれることになりました

叔母たちが入れると受付の方が丁寧にお礼を仰いました

叔母は「この方が気楽でいいかも、それに何かの役に立つと思うとうれしいし」と

言いました




みんなで昼食を食べました

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その後はひとりの叔母と神戸のハーバーランドに向かいました

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閉店セールのお店で靴を買い、抹茶のお店に行きました

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白玉と生クリームと抹茶アイス。。。大満足です

が、途中で寒くなりました(笑)



その後、元町~三ノ宮に向かいました

なぜか突然、道に蒸気機関車を発見

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元町駅前で美味しい豚まんを買ってもらいました

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その後、三ノ宮の地下でパンも買ってもらいました



昔から本当によくしてもらっている叔母です

最近は「私がボケたら頼むわ」と言われています(笑)


もちろん、私のできる範囲でこれまでの恩返しをしたいと思っています[わーい(嬉しい顔)]

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センサー [介護]

寒いです

今シーズン初めて暖房をつけました(ひとりで罰ゲームをしてた?)

田舎はどうなっているんだろうと思い、市役所のライブカメラを見てみたら

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ヤダヤダ、見ているだけで寒いです

2日間で30センチにぐらい積もってるそうです

今週は-8度の日があると予報が出ていました(ソウルかと思いました~)

昨年だったか家の中の蛇口が全て凍ったことがありましたが

凍結対策をしてくるのをすっかり忘れていました






昨日、母の特養から携帯に連絡がありました

昔から学校や母の施設から携帯に連絡が入るのはろくなことはありません

「お母様が寝ていらっしゃるときに・・・」と言われたときに、心臓はバクバクしました

結局、前歯がとれていたという報告でした

前歯がない顔は想像したらちょっと間が抜けています(笑)

病気とかではなく良かったです





ここからは先週の話です

お尻にできていた床ずれは回復してきてオムツがリハビリパンツになりました

ただ、完全に回復したわけではないので、ベッドに横になっている時間は多めです

面会に行き、叔母に電話をして

「お尻の床ずれっぽいのはマシになってきたけれど・・・」と説明している横で母が

「まぁ、床ずれの方がいらっしゃるの?大変ですこと」とつぶやいているのを聞いて

思わず笑ってしまいました

そして、母に電話を渡すと

「ええ、どこも痛いところはありませんわよ」と答えていました


痛みを感じない、それを他人事と思ってしまうのは

認知症のすごいところでもあります




スタッフの方から

「先日の書き初めの日には本当に素敵な笑顔をされていてお見せしたかったです」と

言われました

母は、書道の師範なので、その瞬間にはきっと過去の輝きが戻ったのでしょう

以前のグループホームでも過去に得意だったことを考慮していただき

書道をさせていただきましたが、文字を忘れ筆の運び方を忘れた母は

ひどく落ち込み、筆を持つことを拒否してしまいました



それから数年

少しずつ失われる能力や記憶の中で、輝かしい一瞬を写真におさめていただけて

ありがたいことです




母の枕元にはセンサーが置かれています

母が起き上がるとセンサーが反応して詰所のブザーが鳴るのですが

時々忘れて私が母をのぞき込んでブザーを鳴らしてしまいます[ふらふら]

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褥瘡 [介護]

イニシャルの入った小物を持つと運気が上がると夏にお友達から

キーホルダーをいただきました

それから数か月・・・納会の日に、社長からイニシャル入りのバッグをいただきました!

怪しい関係ではありません(笑)

他の女性社員にも渡されていたと思います

たくさんのバッグの中から私のイニシャルを探して下さいました

とてもかわいいスヌーピーのバッグです[るんるん]

大切に使わせていただきます[わーい(嬉しい顔)]



毎年、三が日に子供たちと母のところに行きお正月の挨拶をして

記念写真を撮って母の枕元に貼っています

今年は2人とも体調不良で行けませんでした

老人の施設に無理やり連れて行って病気を蔓延させるといけないのでまた後日です

私だけが行ってきたのですが、いつものリビング?に母の姿がありません

「今日はお部屋にいらっしゃいます」と言われて行ってみると

母はパジャマではなく服のままベッドで寝ていました

ほどなく担当の方が挨拶に来られて

「お尻にちょっとふやけた感じになりまして昼間は寝ていただいています

 もうすぐ治ると思うのですが、治療優先なのでおむつにさせていただいています

 治ったらリハビリパンツに戻して座っていただきます」と言われました

ふやけた感じって・・・言葉を替えれば「褥瘡(じょくそう)」=床ずれ(悲)



一日中車いすに座って、人手も足りなければ床ずれも起こすよね・・・

寝てばかりいて体位交換がなければ、次は背中とか腰なのでしょうか・・・



ベッドに寝かされると昼間も寝ています

時折「わっ」とすごい形相で起き上がりおびえた表情を見せます

そのたびに「何かこわい夢でも見ていたのね」と肩をトントンすると落ち着いて

また寝ます

あの飛び起きる瞬間の瞬発力と形相はすさまじいものでした

夜中にセンサーが何度も鳴るのでしょう

起きてベッドから立ち上がって落ちるぐらいの勢いです

床に敷かれたスポンジも飛び越しそうです

元気な証拠・・・といっていいものかどうか[たらーっ(汗)]

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母の部屋の前の正月飾りです
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特養の忘年会 [介護]

ようやく数日前に年賀状作りが終わりました

最近●●さんが亡くなったとか

喪中らしいということを人づてに聞いて・・・

10人以上は聞いた気がします(ひえー)

でも、我が家に届いている喪中葉書は3枚

ひょっとして、私自身も何か月も前に聞いていて忘れている人もいるのかもしれないと

思うと、怖くなりました

新年早々、喪中の方に年賀状を送ってしまい「言ったのに・・・」と思われるという

失礼があるかもしれません(汗)

わかっていると思っても喪中葉書はいただける方がありがたい今日この頃です(記憶に難あり)




先日、母のところに行ったら珍しく機嫌よく起きていました

疥癬騒ぎ以降、歩かせていなかったので、立てるかどうか見てみました

なんとかいけそうなので「お散歩をしましょうか」と言って歩かせてみました

両手を引いて廊下を2周しました

不思議なもので歩いて足裏が刺激をされると脳が動き出すのか饒舌になりました

途中、廊下の中間にある椅子で休憩をして「最近はどうしていたの?」と聞くと

「●さん(母の従弟)とお散歩に行きましたのよ」と答えました

「そんなわけないでしょう」と思いながらも、私は女優になって

「へ~、そうなのね。お花もきれいに咲いていて楽しかったでしょう」と言うと

うれしそうにしていました

歩くって大事なんだと改めて思いました

景色も空気も変わりますし。。。



母のホームでもクリスマスパーティーや忘年会がありました

忘年会では、しっかりした方はビールなどのお酒も飲めて、普段とは違う居酒屋メニューが

自費で楽しめたようです

ご家族も一緒に楽しんでおられました

母は、もう普通食ではないので参加はできないので、私も帰ってきました




昔はきっと、ホームでお酒なんてありえなかったのでしょうけれど、最近は

健康に問題がなければ、その人らしく生活が送られるようにという配慮があるのでしょう




話は変わりますが、以前のグループホームのときは、お中元とお歳暮を

職員さん宛にお送りしていましたが、今母がいる特養は受け取られません

なので、何らかの形でお礼をしたいと思っていたら、社会福祉法人あてに寄付という形が

ありました


お渡ししたら「後日、領収証をお渡しさせていただきますね」と言われました

募金箱に入れるとまぎれますが(笑)、明朗会計でいいなと思いました

しかも、寄付だと確定申告で寄付金控除の欄に書けるみたいです

領収証をなくさないようにしなくっちゃ
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どちらのようこさん? [介護]

2週間ほど母のところに行かない期間がありました

ちょっとドキドキしながらホームに向かいました



母は思った以上に元気でした

「お久しぶり」と声をかけると不審なまなざしで私を見ました

「ようこですよ~」と言うと

「まあ、どちらのようこさんかしら?」と聞かれました(汗)


「あなたの娘のようこさんですよ」と言うと

「まぁ~、そうでしたの?おっほっほ」と言われました[ダッシュ(走り出すさま)]

こんなに大きな娘はいないらしいです[たらーっ(汗)]

なんてったって、今や独身、お嬢様に戻っていますから

亡くなった父のことさえわかりません(。>д<)




その日はみかんを持って行きました

手をきれいに洗って外の皮をむいて、薄皮はつけたままで房を半分に割りました

「甘いおみかんだからどうぞ」と言って口に入れるとすっぱそうな顔をしました

しばらく見ていると口を動かしてはいますが飲み込んでいる様子はありません

「お口を開けてみて」と言うと果汁だけなくなった薄皮が残っていました

のどに詰まったら困るので出してもらいました


特養に移ってからはムース食しか食べていないのでどうやら固形物は

飲み込めないみたいです


人というのは、一度たやすい方法に変えてしまうとそれに慣れてしまうのだと

思いました

かといって、無理に戻すと誤嚥性肺炎や窒息を招くので難しいところです



以前、特養から「看取りの方がおられるので個室から多床室に変わっていただけないか」と

打診がありましたが、それから何も連絡がないのでひょっとして亡くなられたのかと

思っていましたら、数日前に再度連絡がありました

ついにその時が来たのだと思いました


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枯れていく [介護]

先日、デパートで母の買い物をしたら抽選券をいただきました

「当たるといいな」と思って、抽選会場に並んだら何故だか行列の先には机と椅子が。。。

座ってみたら抽選カードに名前と住所などを書かされ、それは横に置いておかれて

本題はクレジット機能付きポイントカードの勧誘でした

そういう姑息な手段ってあり???とモヤモヤしました

ポイントは確かに貯めたいけれど、クレジットカードはあまり持ちたくありません

クレジットカードは借金と同じ、住宅ローンなどを組む時はたくさん持っていると審査が通らない

ことがあるそうです

それを知ってから(住宅ローンを組むことはこの先もありませんが)カードは極力減らして

最少限の枚数で回しています

・・・というわけで、ここでもお断りして帰って来ました





先日、叔母2人が母に会いに来てくれました

一人は母が特養に移ってから初めての訪問です



2時間半ぐらい特養に滞在し、母は途中から車椅子で寝てしまいました

お昼の時間になって、食事を運ばれて来ましたが何度声をかけても

ほとんど口を開けてくれず、1時間近く奮闘しましたが無理でした

代わりに食べさせてほしいなぁ~という願いを込めて

「すみません、寝ていて食べないので。。。」とスタッフの方に声をかけると

「●●さーん、お口を開けてもらえますか~、ごはんを食べましょう」と

大きな声で母に声かけをして下さいましたが、母は起きなかったので

「(食事を)引きますね」と片付けられてしまいました(汗)



最近、寝ていて食べないことも多い母

腕や肩、顔も指も骨っぽくなってきました

無理やり食べさせて誤嚥性肺炎を招いても困るので、無理強いはできません

私は、母が「人はこうやって枯れていくのですよ」というのを身をもって

教えてくれているような気がしました

たぶん、人間は管につながれたり点滴をされて亡くなるよりも

そうやって寿命が尽きる方が自然できれいに亡くなることができるのだと思います

(父は管につながれて身体がむくんでたいへんなことになりましたが

 昨年亡くなった叔母は、最期のときは病院でしたが無駄な点滴はせず

 昔の人が家で亡くなるようにという方針だったので、かつて見たことがないくらい

 きれいな亡骸でした)



寝ている母に「また来るね~」と声をかけて、遅めのお昼に行きました

叔母たちは「まさか食事を引かれるとは思わなかった」

「前のグループホームなら起きてから食べさせてもらえたのに」と言いました

私は「それが10万円の差だと思うよ、この前気づいたんだけど今の所はパジャマに

 着替えさせてもらうこともないみたいだし」というと絶句されました




そして、1年に1度ぐらいしか面会に来ない弟が

「今日行ってみるけど病気大丈夫かな、うつったら困るんだけど」とか

「ずっと寝てるし反応なかったけど大丈夫なん?」と勝手なことを言いました

心の中で爆竹がはじける音がしました

そこまで悪くなる過程を全然見ていないのによく言うわと思いました



兄弟姉妹でも介護を担っている人とたまに来る人

本人は何気なく言っている一言が怒りの火種を生むこともあります

こういうところから遺産相続でもめるのかなぁなどとドラマのシナリオを

考えてしまいました



我が家も骨肉の争いでしょうか[exclamation&amp;question]

いえいえ、ないから大丈夫でしょう(笑)



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