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精密検査 [介護]

今日は、母を精密検査に連れて行きました。

上着を着せていると「あれ?どこが悪いんですか?」と人ごとのように尋ねる母。

「心臓が悪いから超音波で調べてもらうのよ」と説明しながら出かけました。

予約をしていたのに待つこと30分、そして超音波にまさかの1時間。

前回の心電図の結果と合わせての診断で「狭心症」と「大動脈弁閉鎖不全症」という

2つの病名を告げられました。

大動脈~は、動脈硬化からも来る病気なのでお年寄りに多いそうです。


狭心症はさらにカテーテル検査でより詳しくわかるそうですが、入院が必要と言われて

やめました。

そして、大動脈~は年齢的なことを考えると手術はしないでおこうということになりました。

手術自体はそんなに難しくないそうですが、入院中に感染症で亡くなる可能性があり

認知症が進む、足が弱るなど、百害あって一利なし状態。

主な症状である「呼吸困難」「血圧が急に下がってふらっとする」などの症状が

これまでに起こっていないこと、本人はまだ足がしっかりしているし、食事も毎回

楽しんで完食していることを考えると「今、苦痛を感じず幸せに過ごせているのが最高の

状態なので、わざわざそれを奪うことをしたくない。たとえ、元気であっても病気だとわかっても

年齢的に明日何が起こっても不思議ではないのだから、手術はやめよう」という結論を

一人で瞬間的に考えて、担当のお医者さんに伝えました。

そして、グループホームのクリニックに診断書を書いていただいて、薬はそちらから

処方していただくことにして、大病院通いはこれで終わりました。

心配そうに聞きに来られたグループホームの主任さんにも結果を報告し

「今まで通りここで過ごさせていただけることが母の幸せだと思っていますので

(病気を知ってしまったのに手術をしないことを選択し)明日心臓の具合がわるく

なったとしても、構いません。もちろん、スタッフの方を責める気も全くありませんので

どうかこれからもよろしくお願いいたします」と伝えました。




お年寄りの身体って、調べれば調べるほどいろんなものが出てきます(汗)

見た目、すっごく元気なんですが・・・[たらーっ(汗)]


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